ウェイン・ショーターのおすすめ5曲!名盤Jujuを中心に代表曲をジャズ初心者に分かりやすく紹介します。

ウェインショーター ジャズ

ウェイン・ショーターは、ジャズのテナーサックス、ソプラノサックス奏者です。

ジャズ創成期から現代まで常にトップで走り続けています。

ウェイン・ショーターの魅力を知ってジャズに興味を持ってもらうと嬉しく思います。

ウェイン・ショーターの経歴

ウェイン・ショーターは、1933年ニュージャージー州ニューヨークにて生まれました。(マイルス・デイヴィスより7歳下)

有名ミュージシャンは幼少期から音楽に興味を持って何らかの楽器を始める人が多いですが、ウェイン・ショーターの幼少期は絵を描くことに興味を持ち12歳で週の美術展に入賞し、15歳では長編漫画を描き上げています。

15歳になってラジオで聞いたビバップに興味をもちクラリネットから音楽を始めました。

音楽教育専攻の大学を卒業した後に徴兵されますが、除隊してからジョン・コルトレーンと知合いジャズの世界にますます興味を持つようになります。

1959年(26歳)でアート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーに入団。既にこの頃からバンドの音楽監督を任されるようになりました。

1964年(31歳)マイルス・デイヴィスのバンドに入団。

当時のマイルスのバンドはハービー・ハンコック、ロン・カーター、トニー・ウィリアムスとともにいわゆる「黄金のクインテット」と呼ばれ、ジャズの頂点を極めることになります。

1970年(36歳)マイルスのバンドを脱退した後に、これも伝説のバンド「ウェザー・リポート」を結成するメンバーの一人になりました。

その後もハービー・ハンコックの「V.S.O.P.クインテット」に参加するなどほとんど超一流とバンドを組んでいます。

作曲家としても高く評価されており、「Footprints」「Yes or No」などスタンダード・ナンバーも多く残しています。

ウェザー・リポート時代を含め、グラミー賞を通算9度受賞していることも実力の証と言えるでしょう。

ウェイン・ショーターの特徴

ジャズのレジェンド達は、皆センスもあり努力をしている人も多いと思いますが、ウェイン・ショーターこそセンスの塊ではないかと思います。

15歳で音楽を初めて26歳でアート・ブレーキー&ジャズ・メッセンジャーに入団し、31歳でマイルスのバンドに参加しているのですから。

マイルス・デイヴィスは、ウェイン・ショーターが加入したことをとても喜んでいたようです。

アドリブは、フレーズ的には覚えづらくジャズ初心者にはあまりおすすめしません。

結構バラードも吹いていて聴いていると個人的には「長い」と感じることもあります。

もっとジャズを聴きこめば良さも分かると思いますが、今のところそんな感じです。

帝王マイルス・デイヴィスの7歳下ですから、マイルス・デイヴィスから多くの影響と受けているかと思います。

2021年88歳で元気に活躍しています。

ウェイン・ショーターの代表曲5曲

Footprints

YES OR NO

Juju

Speak No Evil

The All Seeing eye

 

ちなみに・・・
歌謡曲歌手のJUJUさんの名前の由来は、ウェイン・ショーターのアルバム「Juju」から取ったそうですね。JUJUさんは、ジャズ大好きで18歳からしばらくNYでジャズの勉強をしていたとか。

代表曲1  Juju

代表曲2  Footprints

代表曲3 Speak No Evil

代表曲4 The All Seeing eye

代表曲5 Black Nile

代表曲6 Duet -WEATHER REPORT (Zawinul & Shorter)

代表曲7 カンタロープ・アイランド(Cantaloupe Island)

ハービー・ハンコック 

ハービー・ハンコックとは?「ウォーターメロン・マン」から始まる代表曲をジャズ初心者に向けて紹介します!

2021年7月22日

「ジャズで一番有名な人は誰ですか?」と質問があった場合、私ならこう答えます。

2019年12月23日
ジャコパス 緑

ジャコ・パストリアスのベースを聴いてジャズ初心者を卒業しよう!ジャコパスの名盤・代表曲をサクサクと紹介します!

2021年6月27日
青の画像 ソニーロリンズ

ソニー・ロリンズの名盤・代表曲「セント・トーマス」などをジャズ大好き素人がサクサクと紹介します。

2021年6月12日