【ジャズのボーカルセッション】南青山の「ジマジン」に行ってきたのでご紹介します。

ジャズ
この記事を読んでほしい方
・ジャズボーカルを習っていてこれからジャズのボーカルセッションに参加したいと思っている方
・趣味を探していてジャズボーカルをやってみたいと思っている方

私は、都内に勤務している会社員ですがジャズボーカルは数年前から結構真剣に取り組んでおり最近では時々ライブで歌っています。

ジャズは、セッションというスタイルで初めて会う方と演奏することが多いですが、ジャズボーカルもボーカルセッションというスタイルがあり、ネットで探すと検索することが出来ます。

以前、南青山のジマジンというライブハウスでボーカルセッションがあり参加してきました。その時のボーカルセッションをご報告したいと思います。

ボーカルセッションに参加する前に期待していたこと

ある休みの午後、ジャズボーカルが開催されている南青山の超オシャレなお店「ジマジン」に行って来ました。

インターネットで検索するとこのお店の昼間にジャズのボーカルセッションをやっているということを見つけました。

実は下世話な話になってしまいますが、この南青山にはオシャレなイメージがあり、さぞかし参加している人はオシャレな人が集まっているのではないかと思っていました。

あわよくば、綺麗なお姉ちゃんとも友達になれるのではないかと思っていたくらいです。すみません。

ボーカルセッションのホストは、女性ボーカリストでした

ボーカルセッションのホストは、女性ボーカリストでした。この場合、ホステスと言うのでしょうか。

既に10名ほどはお客さんが集まっていたので先頭バッターは緊張するなと思っていたら、この女性ヴォーカリストが、「それでは、1曲目は私から」と歌ってくれたので緊張が和んで歌うことが出来ました。

そこそこ人生のベテランの方です。

南青山のボーカルセッションに参加している人達

ほぼ、開始時間と同時刻にお店に入りましたが、そこに集まっている人は、自分が勝手に想像していたような人ではなかったです。

*服装や雰囲気はとてもオシャレな人達
*結構年上のおじ様、おば様が集まっていました。

この日は、合計で15名以上の方が参加されていました。

ボーカルセッションの演奏は、ピアノ、ベース、ドラム、サックスでした

演奏の方も普通のインストのジャズのセッションよりも少しお年を召している方で、いい感じで力みのないとっても落ち着いた演奏でした。

何名か途中でピアノを弾くお客さんがいましたが、このセッションはボーカルセッションなので、演奏する方はいなければいないなりに進行していくようです。

ボーカルセッションで演奏される曲の長さ

普通のセッションと比べると圧倒的に短いです。

この日は、一人2曲ずつで回していました。

2曲ずつを5回くらい。合計10曲ずつ歌えたわけです。

テーマを歌って、その後サックスとピアノが半分ずつソロを演奏して最後にテーマに戻って歌って終わりです。

後は、フロント楽器の次にベースソロが半分入って、歌を半分歌って終わりとか、1曲3分くらいで終わります。

ジャズのセッション特有のアドリブの時の盛り上がりとか4バースを回す時のスリルを求める方には少しもの足りない感じがするかもしれません。

誰がリスペクトされるか

ずばり、「人が知らない曲を知っている人がリスペクトされる」でした。

私は、スタンダード曲を中心に歌っているので、私のような人はここではあまり評価されませんでした。

皆が知らない曲を歌って席に帰って来ると「この曲は誰が歌っていた曲ですか」「この曲、初めて聴きました。」とか、私以外は同年代の人が多かったようですが、そんな話題で盛り上がっていました。

ジャズボーカルをするにはお勧め

結論としては、普段のジャズのセッションと比べるとスリリングな感じはないものの、ジャズのボーカルを練習するにはとてもいい感じのセッションでした。

実は、ボーカルセッションなのでもっとプロ志向の人もいて、歌詞を見ずに歌う人が多いのかと思っていましたが、休みの日の昼間にやっているボーカルセッションということも関係していると思いますが、ほとんどの人が歌詞カードを見て歌っており、プロ志向の方は誰もいませんでした。

南青山という場所なので、セッション終了後には食べるところ飲むところもたくさんあるので、とてもお勧めのお店でした。

【おまけ】

この日、ずっとドラムを見ていると4バースもないし、比較的リズムキープのみで叩いていたので、私も叩いてみようかなと思い、セッションホストに申し出てドラムも叩かせてもらいました。

ちなみに私のドラムは、完全独学でスウィングのリズムキープはOKというレベルです。(汗)仲間内のセッションでは時々叩いているので経験は少しある程度です。

1曲目は、「ボーカルさんに絶対迷惑をかけてはいけない」と思い、音量にものすごく気を使って、なでるように叩きました。

そしたらホステスさんが「ドラムの方、もうちょっと音出してもいいですよ」とのこと。

その言葉を受けて自分でも少し調子に乗って、次の曲は少し強めに叩いてみました。

そうするとテーマを歌った女性が、すぐに振り向いて「もう少し音を落としてくださらない!」と上品な口調でしかもはっきりダメ出しをくらいました。

あれだけ音量には気を付けていたのに、ちょっと調子に乗ってしまいました。

今日の格言
ドラムは、調子に乗っちゃいけない。リズムに乗りさえすればいい。

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